現代に蘇った名車!

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現代に蘇った名車

 世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン」でも展示された「ロッキー 2000GT」。

 同車は、愛知県岡崎市を本拠地とするカーショップのロッキーオートが実車展示をしたトヨタ「2000GT」を再現したモデルです。

【画像】超カッコいい! これがトヨタ「“格安”2000GT」です! 画像で見る(60枚)

 ロッキー2000GTは、トヨタ2000GTの魅力を忠実に再現するだけでなく、現代の技術を取り入れて進化したモデルです。

 2000GTは、1965年にトヨタがヤマハ発動機と共同開発したスポーツカーで、洗練されたフォルムや最速220km/h、0-100km/hがわずか8.6秒で到達する走行性能など、当時としては最高峰の日本車でした。

 ロッキー2000GTの製作は、本家2000GTの開発者である細谷四方洋氏の監修を受けつつ、ロッキーオートがイチから設計を行っています。

 外観は2000GTを忠実に再現しつつも、現代的な車両機能を搭載したレプリカに仕上がっています。

 エンジンにはBMWの「3シリーズ」で使用されていた2リッター直列6気筒エンジンを搭載。本家2000GTになぞらえた直列6気筒エンジンのスムーズなフィーリングをそのままに、豪快で低速からの粘り強い走りと加速感が楽しめます。

 またこだわりのポイントについて、ロッキーオート代表の渡辺喜也さんは「直列6気筒エンジンを搭載し排気量が2000ccになっており、5ナンバーで登録している点です」と話しており、5ナンバーサイズに収めることへの強いこだわりがあったといいます。

 さらに、本家2000GTにはない装備として、トランスミッションはATであるほか、運転を補助するパワーステアリング、エアコンが備わるなど、名車の良さは残しつつ現代にもなじむ最新の仕様となっています。

 車両価格(消費税・諸費用込み)は、クローズドボディが3000万円、オープンボディが3330万円(諸費用込み)です。