中川安奈 NHK退局の経緯語る 金メダルへの思い込めた服だったが「全部マイナスに見られている感じが」
フリーアナウンサーの中川安奈(32)が11日配信のABEMA「ダマってられない女たち season3」(金曜後10・00)にゲスト出演。NHKを辞めることを決意した経緯を語った。
中川は慶大を卒業後、2016年にNHKに入局。秋田放送局などを経て20年に東京アナウンス室へ異動。「サンデースポーツ」などを担当し、昨年のパリ五輪では閉会式キャスターを務めるなど次期エースとして期待を寄せられていたが、25年3月末で退局した。
中川は「アナウンス室が静かで、黙々と仕事をしている感じだったんですけど、民放のアナウンサーの方がSNSとかやっていて、番組の視聴につながっている部分もあると思ったんですよ。なので私もSNSを始めようかなと思って、私服で出たりすると、ボディラインがなんとかとか、露出度高めだとか書かれて、“ああ、きっとあんまりよくないなと思われているんだろうな”みたいな気持ちで」いたという。
「あんまり主張する人ってNHKにはいない」なか、中川は「ルールは守るけど自分の個性も出したいっていう」思いもあり、パリ五輪の際には「金メダルを選手たちに獲ってほしいなという思いを込めて、ゴールドのインナーを着て、白ジャケットをはおって中継に臨んだ」という。
だが、テレビの画面ではゴールドではなくベージュに見えてしまったことから「裸に見えるとかって連日のように。裸に見える中川安奈とか、NHKの裸のアナウンサーとか色んな記事が上がってきて。それを、いじってもらえればいいのに、と思ったんです。NHKなのでそれはまったくなく、全部マイナスに見られている感じが、勝手な解釈かもしれないんですけどあって。じゃあ、今の自分には何が足りなくて、何をした方がいいのか、をずっと考えて。環境を変えて新しく社会人10年目でやってみるのもいいのかな」とフリーに転身することを決意したと語った。

