「ラグビーで地域共創に貢献したい」 栃木ホンダヒートGMらが宇都宮市で講演
今シーズンから宇都宮市に拠点を移した、ラグビーリーグワンの栃木ホンダヒートのゼネラルマネージャーらが10日、市内で講演し、今シーズンの目標や地域との共創などについて話しました。
宇都宮市内のホテルで10日に開かれた、下野新聞社が主催するフォーラムに登壇したのは、本田技研工業経営企画統括部の鈴木征治統括部長と栃木ホンダヒートの大橋幸平ゼネラルマネージャーです。進行役の質問に答える座談会形式で講演しました。
鈴木部長は「栃木は昔から根付いている最重要拠点でもあり、スポーツでも恩返しがしたいと移転を決めた」と打ち明けました。また、地域との共創として、栃木のラグビー文化を発展させるために、アカデミーを創設する構想なども話しました。
大橋ゼネラルマネージャーは、昨シーズンに開催したホンダヒートグリーンスタジアムでのホームゲーム4試合について、「ファンの声援が選手を後押ししてくれて3試合勝てた」と振り返りました。
2人は最後に、今シーズンの目標を語りました。
栃木ホンダヒートは国内ラグビーの最高峰、リーグワンの1部で戦っていて、今シーズンから拠点を三重県鈴鹿市から宇都宮市に移し、8月末に市内に練習拠点施設などが完成しています。選手たちも来週中には引っ越しを行い、今月下旬から本格的に活動が始まる予定です。
