宮根誠司

写真拡大

 9月9日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、福岡県議らによる海外公務中の“タイタニックごっこ”騒動が報じられた。ところが、MCでフリーアナウンサーの宮根誠司がまさかの“擁護”を繰り返し、視聴者をさらにザワつかせる展開となっている。

「問題となっているのは2024年1月、福岡県議会の訪問団がタイ・バンコクを公務で訪れた際、バンコク都議会主催の公式レセプションで撮影された写真です。蔵内勇夫前議長が大田京子県議の腰に手を当て、映画『タイタニック』の船首シーンを再現していました。ほかの県議も、同様のポーズを取っていたのです。

 当時、会場では生バンドが映画のテーマ曲を演奏していたということですが、9月3日にWEBメディア『センキョタイムズWEB』がこの写真を報じ、SNSで拡散されると、大田県議は釈明することになりました。しかし批判はやまず、国民民主党福岡県連代表を辞任する意向を表明しました」(全国紙記者)

 そんななか、この“タイタニックごっこ”に理解を示したのが宮根だった。「公務って仕事じゃないですか」と前置きしながら、「じゃあ、ずーっと勉強しなければいけないのか。ずーっとタイの議員と、クソまじめな話をしなきゃいけないのか」と疑問を投げかけたのだ。

 さらに「『タイタニック』の曲、流れました、ずっとまじめな顔で座っていたら、何やねんこいつら、みたいになる怖さもありません?」と問い、「『タイタニック』のテーマが流れて、これ以外のこと、思いつかない」と発言。その後も「『タイタニック』の音楽が流れたら、どうしますか?」と周囲に質問し、「僕は『タイタニック』が流れてシーンとしてて、お前ら、ノリ悪いやん! と言われたら、どうすんねん(と思う)!」と熱弁した。

 コメンテーターから「公務ですよ」と返されても、「『タイタニック』やったら、これしか思いつかないですよ」と食い下がったのだ。

 Xでは、

《公務なんだから音楽流れようがなんだろうが、ノリとか必要ないって》

《思いついてもやらなきゃいいんじゃないの。なんでこだわるの?》

《ちょっ、宮根 何言ってるん》

 と、反発が相次いだ。

「海外交流ですから、音楽などで親睦を深めること自体は問題ないでしょう。しかし、これは県民の税金が使われる公務であり、男女が密着してポーズを取ることも問題視されています。それでも宮根さんは擁護を続けました。『公務と旅行を一緒にしていないか』と、一部の視聴者が違和感を抱いたようです」(政治担当記者)

 税金で海外へ出向く公務だからこそ、自覚をもって臨んでほしいところだ。