オコエ桃仁花 兄・オコエ瑠偉めぐる報道に訴え「元野球選手としてではなく、一人の人間として」
バスケットボール女子のオコエ桃仁花(27)が10日、自身のXを更新。兄で元巨人のオコエ瑠偉(29)を巡る報道について、思いを述べた。
桃仁花は「兄について、家族として一度だけお伝えしたいことがあります」と切り出し、これまで兄について「本当にたくさんの記事が書かれてきました」とした。
その上で、「その中には、事実とは異なることや、一部分だけを切り取られ、本人の意図とは違う形で伝えられたものもありました」と指摘。「そうした報道や誹謗中傷によって、本人が精神的にも身体的にも大きく追い詰められていた時期があります」と明かした。
「記事を書く側にとっては一つの記事かもしれません。読む側にとっては数分の話題かもしれません。でも、書かれる本人にとっては、それが人生に残ります」と訴えた。
また、これまで応援してきた人々への感謝を伝えた上で、「だからこそ、これからはもう、過去を何度も掘り返したり、憶測で記事を書いたり、本人や家族を追いかけることはやめていただきたいです」と呼びかけた。
さらに「兄にも、これからの人生があります」とし、「元野球選手としてではなく、一人の人間として、自分の人生を静かに歩んでいく時間を与えてほしいです」とつづった。
最後に「家族としての発信は、これを最後にしたいと思っています」と宣言。「どうか、本人と家族のプライバシーを尊重し、これ以上彼を傷つけることなく、静かに見守っていただけたらと思います」と理解を求めた。

