カブスPCA MLB史上7人目「40-40」に前進 今季36盗塁目記録、ミジオロウスキーからも初安打
◇ナ・リーグ カブス-ブルワーズ(2026年9月8日 ミルウォーキー)
カブスの「PCA」ことピート・クローアームストロング外野手(24)が8日(日本時間9日)、敵地でのブルワーズ戦に「1番・中堅」で先発出場。持ち味のレベルの高い走攻守3拍子を見せつけた。
ブルワーズ先発は、先発投手として史上最速の105・5マイル(約169・8キロ)を計測し、試合前の時点で両リーグ唯一の防御率1点台を記録するミジオロウスキー。サイ・ヤング賞最有力候補の“怪物”から初回無死からの第1打席は初球にセーフティーバントを試みるなど揺さぶったが、最後は103.7マイル(約166.9キロ)直球で空振りの3球三振に倒れた。
2回2死一塁からの第2打席は一飛に終わったが、5回2死からの第3打席で結果を出した。カウント0-2からカーブを叩き、右前打で出塁。通算15打席目の対戦で、ミジオロウスキーから初安打を記録した。間髪入れず、足でも魅せる。次打者・鈴木の初球に二盗に成功。今季36盗塁目を記録した。
6日(同7日)のマーリンズ戦で今季40号を放ち、カブス史上初となる「40本塁打、30盗塁」を達成。24年の大谷翔平以来、メジャー史上7人目となる「40-40」まであと4盗塁に迫った。

