福岡地裁福岡市立中で2023年、男性教諭から暴言を受け登校が困難になったとして、男子生徒と母親が市に損害賠償を求めた福岡地裁の訴訟で、教諭が謝罪し、生徒側が請求を放棄して和解する方針であることが、市側への取材で分かった。10日の市議会で和解案が可決された。市教育委員会によると、教諭は育毛剤のチラシを教卓に置かれ、侮辱されたと思い込んだ。島田英一郎裁判長が昨年11月、和解案を示していた。