米軍岩国基地山口県岩国市)内で設備メンテナンスに従事していた50歳代の男性が精神疾患になったのは、勤務していた米国系企業(東京都)とその元請け会社による退職の強要や上司のパワーハラスメントなどが原因だったとして、岩国労働基準監督署が3月、労災認定していたことがわかった。男性の代理人の谷真介弁護士によると、米軍基地内で起きた労働トラブルは裏付けをとるのが難しく、労災認定されるケースは珍しいとい