東映や巨人などで活躍し、日本プロ野球最多となる通算3085安打を放った野球解説者の張本勲(はりもと・いさお)さんが死去した。86歳だった。***東映、巨人、ロッテと渡り歩き、打数4000以上で通算打率3割(3割1分9厘)、300本塁打(504)、300盗塁(319)の“終身トリプルスリー”は張本さんだけの勲章だ。打率3割以上をマークしたシーズンは16度で史上最多。