「重岡が脱退の引き金か...」『WEST.』電撃脱退の裏事情と藤井&小瀧「盤石のキャリアプラン」

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突然すぎた脱退発表

今年4月にデビュー12周年を迎えた7人組グループ『WEST.』に激震が走っている。

8月9日には重岡大毅(34)と濵田崇裕(37)がそれぞれ結婚を発表。7人のうち4人が既婚者になるという衝撃のニュースが舞い込んだばかりだったが、同月30日にSTARTO ENTERTAINMENT社(以下、STARTO社)が公式サイトで「弊社契約タレントの藤井流星および小瀧望は、WEST.を脱退することとなりましたのでご報告申し上げます」と発表したのである。グループの今後の活動について協議を重ねる中、藤井と小瀧から「WEST.を離れ新たな形で活動していきたい」との申し出があったという。

「正式な脱退時期は決まっておらず、今後予定されている活動や出演については関係各所との調整が終わり次第、案内するとのこと。10月31日と11月1日に大阪で予定されているイベント『KAMIGATA EXPO PARK FES 2026』に関しては、『WEST.7名としての出演が困難であるためチケットの返金対応を実施いたします』ともアナウンスされています」(スポーツ紙芸能記者)

なお、藤井と小瀧は同社に所属してタレント活動を継続。WEST.の今後の活動については、残る重岡、濵田、神山智洋(33)、桐山照史(37)、中間淳太(38)と協議を続けているという。

「30日夜、ファンクラブサイトに藤井・小瀧のコメントが掲載されました。2人ともWEST.自体への愛や感謝の言葉をつづりながらも、自身が目指すアイドル像と、グループの方向性に少しずつズレが生じてきたと吐露しています。2人は31日に会員制サイト『FAMILY CLUB web』のブログを更新。先のことはまだ決まっていないが、『僕はこれからもアイドルでいたいです』と藤井は意思表明していました。小瀧も『また、みんなの前で歌って踊れることを心から望んでいます』と記しています」(同前)

“とにかくグループから離れる”と決め、実行に至ったのだろう。不穏な空気を感じ取り、ネット上には「メンバー間に軋轢が生じていたのではないか」というファンの心配の声が上がっている。その一因として取り沙汰されているのが、先日の重岡&濵田のW結婚報告だ。

WEST.では’25年1月に桐山が元バレーボール女子代表・狩野舞子(38)と、同年10月に神山が一般女性と結婚。濵田がシンプルに自身の結婚を伝えた一方で、重岡は「新しい命を迎えましたことをご報告申し上げます」と子どもが誕生していたことまで公表している。突然の宣言に、ファンは大きなショックを受けた。藤井と小瀧も、メンバーの相次ぐ結婚に思うところがあったのかもしれない。

「小瀧の個人インスタグラムを見る限り、メンバー全員に拒否反応を示しているわけではないようです。直近だと、8月30日付の濵田の投稿や、9月2日付の神山の投稿に『いいね』を押していましたし、神山の出演舞台『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』を観るため、大阪の劇場まで足を運んでいました。

同作は8月30日に閉幕したのですが、小瀧はインスタのストーリーズ機能で『やっと観劇できた』『明日の大千穐楽も応援してます』と、写真付きで報告。神山もストーリーズを介して『大阪までわざわざありがとう 頑張るぜ』と返信していました。少なくとも、神山と濵田との関係は良好なのでしょう」(同前)

舞台やドラマで活躍の見込み

ちなみに、小瀧は桐山が結婚した際にストーリーズで「照史-! おめでとう」と祝福していた。当時はメンバーの結婚自体に反対ではなかったものとみられる。ただ、重岡の場合はほかの3人と少々事情が異なる。

〈小瀧は神ちゃんの舞台を観に行っていたから、原因はどう考えても重岡にあると思う〉

〈小瀧は照史のことを祝っていたし、メンバーの結婚に対してはそこまで嫌悪感がないのでは。戦犯は間違いなく重岡だな〉

ネットではこんなコメントが散見される。子どもの存在を知らされていなかったことが脱退の引き金になったのではないか……と、ファンは指摘しているのだ。

藤井、小瀧ともに今後の活動は決まっていないというが、大手芸能プロの幹部は「舞台やドラマなどのオファーは続きそう」と見ている。

「小瀧は2020年に上演された舞台『エレファント・マン』での演技が評価され、『第28回読売演劇大賞』で杉村春子賞と優秀男優賞を受賞。’24年にミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』で主演を務めた際は、ミュージカルファンの間でも絶賛の声が上がり、以降は本格的なミュージカル作品への進出が期待されています。

藤井は、近年の主演ドラマ『キスでふさいで、バレないで。』(読売テレビ)、『ぜんぶ、あなたのためだから』(テレ朝系)などを通じて新規ファンを掴んでおり、色気のある低音ボイスに魅了されている人が少なくありません。俳優としてはひとまず安泰でしょう」

このままWEST.の7人体制は終焉するのだろうか。