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 ◇ナ・リーグ ドジャース-レッズ(2026年9月7日 ロサンゼルス)

 レッズのエリー・デラクルス内野手(24)が7日(日本時間8日)、敵地でのドジャース戦に「2番・遊撃」で先発出場。第1打席で3試合連発となる先制の24号本塁打を放った。

 初回1死の第1打席、相手先発・シーハンの初球、外寄りの直球を完璧に捉えると、打球はあっという間にバックスクリーンへ。3試合連発となる24号ソロで先制点を奪い、うれしそうな笑みを見せてダイヤモンドを一周した。

 前日6日のブルワーズ戦では4回、グラウンドに迷い込んだ鳥を自ら優しく抱き上げて救出。その直後の4回裏の打席で2ランを放つなど、2安打4打点の活躍を見せて勝利に貢献し、鳥だけでなくチームも救った。

 デラクルスは大谷のことが大好きな“大谷マニア”として知られ、23年8月、大谷が当時所属していたエンゼルスと対戦した際、二塁ベース上の大谷を右手人さし指で「ツンツン」して本物かどうかを確かめた。大谷も笑顔を見せ、このシーンはファンの間で話題になった。

 さらに翌24年、球宴に初選出が決まった際には「ショウヘイと話すために日本語の勉強をしているんだ」と告白。大好きな大谷に近づくために日本語を覚えるという仰天プランを明かし、話題を集めた。

 奇しくもこの日、大谷は5試合ぶりにスタメンに復帰。憧れの人とグラウンドで競演することとなった。