生見愛瑠(C)日刊ゲンダイ

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 28年ぶりの連続ドラマ化となった反町隆史(52)主演の「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)が苦戦中だ。

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 初回こそ平均世帯視聴率6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)でスタートしたものの数字は右肩下がり。8月24日の第6話ではこれまでの放送回で最低の3.0%を記録。第4~7話では3%台が続いている。

「目玉キャストで本格的夫婦共演実現が期待されていた、鬼塚英吉役の反町さんの妻・松嶋菜々子さんが演じた鬼塚の妻・あずさは初回4分で登場したが、その後は物語の中心には加わっていない。前作では破天荒だった鬼塚も、今作ではコンプラを気にしてかかなりおとなしく、すっかりグレートさは影を潜めてしまった。毎回1人の生徒役にクローズアップするが、その生徒役たちも知名度はまだまだ。数字が回復する要素は見当たらない」(テレビ局関係者)

 今作でヒロイン役に抜擢されたのが、めるること生見愛瑠(24)。鬼塚が担任を務めるクラスの副担任役で、腰かけ程度に仕事をしていたが、鬼塚の影響で真剣に生徒たちと向き合うようになるという役どころだ。

「それなりにめるるの見せ場もあったのだが、視聴率が振るわないだけにあまり話題にならない。オファーを受けためるるにとってもなかなかの肩透かしだったでしょうね」(前出の関係者)

 生見といえば、ティーン誌のモデルを経て、21年から俳優としての活動をスタートさせた。

 24年に早くもTBS系ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」でゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の連ドラ初主演を務めたが、平均視聴率は5%台。

 昨年公開された鈴木亮平(43)主演の人気シリーズの劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」に抜擢。映画初単独主演となる、なにわ男子・道枝駿佑(24)の「君が最後に遺した歌」ではヒロイン役を務めたが、興行収入は6億円ほどにとどまった。

「ヒット作への出演はあるものの、自身が作品の看板となった主演・ヒロイン作では、まだ数字で結果を残せていない。そろそろ自分が看板を張った作品でのヒットが欲しいところ。それが厳しいのならば、演技力を磨いて脇でインパクトのある演技ができる女優を目指すという手もあります」(スポーツ紙芸能記者)

 女優として目指す路線は悩ましいところだろう。

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 総崩れの様相を呈しているという状況からして、フジテレビは抜本的な改革が必要なのではないだろうか。関連記事【もっと読む】フジテレビ夏ドラマ総崩れ危機! GACKT“月9”も「低評価&GP帯視聴率低迷」で問われる局の立て直し…では、今期のフジのドラマの惨憺たる状態を伝えている。