「すぐに来ないとは何事だ」 横浜・山中市長が公用車運転手にパワハラ ストレス障害で病気休暇 前人事部長が告発

横浜市の山中竹春市長による一連のパワーハラスメント行為を告発した久保田淳・前人事部長は3日、市役所で会見し、公用車の運転手が山中市長から怒鳴るなどのパワハラを受け、ストレス障害と診断され病気休暇を取得するに至ったと明らかにした。
久保田氏によると、市長公用車の運転手だった市職員は2022年、早い時間に迎えに来ると勘違いした山中市長から「もう準備できて、外に出てきているんだよ」などと電話で怒鳴られた。歩き出した市長は街中で乗車した後も、「すぐに来ないとは何事だ」と怒鳴り、舌打ちをしたほか、「日報には市長公舎に迎えに来たと書け」などと事実と異なる記載を要求したという。
市職員は別の日にも怒鳴られるなどし、ストレス障害の診断を受け病気休暇を取得。職場復帰後は希望して副市長の運転手に業務変更となったという。
