ロッテの唐川侑己【写真:産経新聞社】

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球団発表

 プロ野球のロッテは4日、唐川侑己投手が今季限りで現役を引退すると発表した。引退会見は8日、引退セレモニーは10月3日の本拠地ソフトバンク戦で行われる。金曜午前11時の発表に「マジか…」「引退寂しいな」と悲しみの声が広がっている。

 唐川は球団を通じて「今シーズンをもちまして、19年間の現役生活に幕を下ろすことを決断しました。ここ数年は思うようにチームの力になれない中、覚悟を持って今シーズンを迎え、自分自身と向き合った末に決断に至りました」とコメント。「千葉ロッテマリーンズで19年間プレーできたことを、心から幸せに思います。これまで支えてくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました」などと感謝した。

 成田高出身の37歳。ドラフト前には大阪桐蔭高の中田翔仙台育英高の佐藤由規とともに“高校BIG3”とも呼ばれた。2007年高校生ドラフト1巡目でロッテ入り。2011年には12勝を挙げるなど、19年間で82勝78敗、防御率3.71という成績を残している。

 金曜の午前11時に今季限りでの引退が発表されると、X上のファンの間で「引退寂しいな」「ちょっと待て唐川引退ってなにそれ」「えっ? 唐川…びっくり…」「唐川も引退か、お疲れ様でした」「唐川マジか…」「唐川は即投手コーチでお願いします。そしていつか監督になってほしい」などと惜別の声が続出した。

(THE ANSWER編集部)