ソフトバンク・柳町達 3連覇へラストスパートの担い手に自信 3戦連続安打中「やることやれば結果出る」
“9月のタツル”がリーグ3連覇へ向けたラストスパートの担い手になる。チームは9月最初のカードだった2日までの日本ハム2連戦で1敗1分けと停滞中だが、ソフトバンク・柳町の調子は上がってきた。8月30日のオリックス戦から3試合連続安打中。「京セラ(ドーム)での2安打から内容がいいのでうれしい」と手応えをつかんでいる。
2日の日本ハム戦の8回には達の初球ツーシームを捉えて右翼フェンスに直撃する二塁打を放った。「あとちょっとでホームランだったので、うれしさもあり、悔しさもありでした。これを継続してできるように、ここからまた上げていけるようにしたい」と意気込む。
最高出塁率で自身初タイトルを獲得した昨季は9月に打率・337、月別最多タイ13打点で貢献。「春に良くて、夏場に弱くて、9月にまた上がる。今年も頑張らないと。勝負の9月。やることをやれば、おのずといい結果が出る。準備からやることをしっかりとしていけたら」とさらにギアを上げていく。
4日からは西武3連戦。8月末から正木が一塁に回ることが増え、右翼でのスタメンが増えた。昨秋の再現へ。「9月ってイメージも悪くない」と腕をぶした。

