石川雅規投手のもとに集まった奥川恭伸投手、高橋奎二投手、小川泰弘投手、山野太一投手

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ヤクルトの石川雅規投手の引退会見に投手陣が登場し、大先輩へメッセージを伝えました。

石川投手の引退会見に登場したのは小川泰弘投手、高橋奎二投手、山野太一投手、奥川恭伸投手の4人。小川投手は「自分にとって石川さんはいつも前を明るく照らしてくださる偉大な存在でした。自分を含めていつも後輩たちの味方にいてくれてありがとうございました」と声を震わせながら話します。

石川投手と同じ左腕の高橋投手は「ここ最近キャッチボールを褒めてくださって、それがすごいうれしくて」とエピソードを交えて話し、「できなくなるのがすごいさみしいです」と涙を浮かべながら思いを伝えました。その後には、花束を渡す際に石川投手から「もっと頑張らないと」と声をかけられる場面もありました。

この日先発予定の山野投手は「今日は試合があるんですけど、こういう節目の日に自分が先発ということでなんとか勝利を届けられるようにと思います」と話しました。試合前での会見に石川投手は「大丈夫?」と山野投手を気遣う様子もありましたが、山野投手は7回2失点、123球の熱投で自身初の2桁10勝目をマーク。球団左腕では、2015年に13勝を挙げた石川投手以来でした。

最後に奥川投手は「僕が苦しい時期もアドバイスくださったり、プライベートでも自主トレに誘ってくださったり、すごく感謝しています」と石川投手への感謝を口にし、「これからはこのピッチャーみんなで強いスワローズを築いていけるように」と意気込みました。