ドジャース戦の始球式に登場したNumber_i(左から)神宮寺勇太、平野紫耀、岸優太 撮影:David Dickenson 

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 Number_i(平野紫耀神宮寺勇太岸優太)が9月1日(現地時間)、米ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われた、ロサンゼルス・ドジャース対セントルイス・カージナルス戦の始球式に登場した。

【写真】捕手を務めた佐々木朗希選手との4ショット

 始球式の開始前には、各自の名前が入ったユニフォームが贈呈されメンバーたちは喜びの表情で袖を通していた。背番号の由来について、神宮寺は「日本人らしく末広がりで、8」、平野は「Nice to meet you という気持ちを込めて、よろしくの意味で4649」、そしてこの日投手役を務めた岸は「少年野球チーム時代の背番号だった14」を選んだという。

 また、ドジャースのスタッフから2024年、2025年のワールドシリーズ制覇を記念した豪華なチャンピオンリングが披露され、実際に手にしてみる場面もあった。

 グラウンドではドジャースのバッティング練習を見学。メンバーがグラウンドに登場すると会場に駆けつけた大勢のファンから大きな歓声が上がる中、ロバーツ監督と挨拶を交わした。その後、いよいよ始球式本番の時間を迎え、メンバーが再びグラウンドへ姿を現すと会場は大きな盛り上がりを見せた。

 この日の捕手を務めたのは佐々木朗希選手。平野と神宮寺が見守る中、マウンドに上がった岸の投球はノーバウンドで佐々木選手のグローブに収まり、「ナイスピッチ」と歓声が沸き起こった。佐々木選手も「とてもボールが速いですね」と称賛。

 始球式を終えた岸は「一生忘れられない思い出ですね。野球をやっていた人間からしたらこんなうれしいことはないですよね」とコメント。見守った2人も「素晴らしかった、誇らしかった」と健闘を讃えた。

 Number_iは初のワールドツアー「Number_i 1st World Tour」の開催を発表しており、2027年には海外公演「Chapter 2 : Asia & North America」が予定されている。また、9月23日にはUSのプロデューサーと制作された楽曲を含むトリプルAサイドシングル「REBON/BUGS LIFE/DIGITAL GIRL」のリリースを控えており、世界に活躍の場を広げている。