“山積み”約30億円相当の札束 旧統一教会・韓鶴子総裁の自宅金庫で発見 横領罪で追起訴 教団への献金横領し保管か
旧統一教会の韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁が所有する金庫から約30億円相当の札束が見つかっていたことがわかりました。
韓国の警察および検察の合同捜査本部によりますと、韓総裁の自宅への家宅捜索で寝室の金庫から大量の札束が見つかりました。
金庫はベッド横の壁に埋め込むように設置されていて、金庫の中には札束が山のように積み上げられていたほか、金庫内にあった複数のスーツケースにも結束バンドで束ねられた多くの札束が詰められていたということです。
韓総裁は8月下旬、約105億ウォン(約12億円)あまりを横領した罪で追起訴されていて、捜査本部は韓総裁が教団への献金などを横領し、保管していたとみています。
韓総裁は8月31日、尹錫悦前大統領の妻・金建希被告に高級ブランド品を贈るなどした罪で懲役2年の実刑判決を言い渡されています。
