スキーンズ、まさかの序盤3回5失点 昨季のサイ・ヤング賞右腕に“異変” 防御率は一時4点台に悪化
◆米大リーグ パイレーツ-ジャイアンツ(1日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)
パイレーツのスキーンズ投手が1日(日本時間2日)、本拠地・ジャイアンツ戦に先発し、序盤3回までにまさかの5失点を喫した。防御率は一時4・01と、4点台に悪化した。
2回は先頭バサベを四球で歩かせると、内野安打と犠打で1死二、三塁に。すると、2者連続でタイムリーを許すと、直後のディバースには豪快な3ランを被弾し、この回だけで一挙5点を献上した。
23年のドラフト1巡目(全体1位)でパイレーツ入り。24年にメジャーデビューして11勝3敗、防御率1・96の成績を残して新人王に輝くなど怪物ぶりを発揮した。2年目だった昨季は10勝10勝ながら防御率1・97でサイ・ヤング賞を受賞していた。
