性被害訴える女性検事が退職「言葉にできないほど悔しい」検察改革を訴え
大阪地検の元トップが部下の女性検事に性的暴行を加えた罪に問われている事件をめぐり、女性検事が、検察庁を退職したことを明らかにし、検察改革を訴えました。
大阪地検の元検事正、北川健太郎被告から性的暴行を受けたと訴える女性検事は1日、都内で会見を開き、先月末に退職の手続きが完了したことを明らかにしました。
女性検事は被害を訴えた後、同僚の女性副検事に事実とは異なる情報を拡散されたなどとも訴えていて、検察庁と法務省に対し、外部の専門家による調査などを要望していました。しかし、職場に復帰できるような改善を図ってもえらなかったことから、退職を決意したとしています。
女性検事
「検事の仕事が大好きで天職だと思っていた。言葉にできないほど悔しいです。被害者である私が仕事を奪われ職場をおわれなければならないのか」
