鈴木が新天地デビュー戦でいきなり規格外の武器を披露した。(C)Getty Images

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 日本代表守護神が、プレミアリーグデビュー戦でいきなり“規格外”の武器を披露した。

 アストン・ビラは現地8月31日、プレミアリーグ第2節で昨季王者のアーセナルとホームで対戦。今夏にパルマから加入したGK鈴木彩艶が先発し、新天地で初出場を果たした。

 注目の24歳は、世界最高峰の舞台でも持ち味を存分に発揮する。なかでもファンを驚かせたのが、29分のプレーだった。

 最終ラインからのビルドアップに加わった鈴木は、ゴール前でボールを受けると、右足を一閃。ほとんど助走をつけずに蹴り出された低弾道のロングフィードは、凄まじいスピードで一気に前線へ。左サイドにポジションを取っていたジョージ・ヘミングスのもとへ、ピンポイントで届けた。
 
 飛距離はもちろん、ボールスピードと精度も申し分ない。鈴木の代名詞ともいえるキック力の高さを、プレミア初戦から見せつける圧巻の一発だった。

 この“弾丸フィード”にはSNS上でも驚きの声が続出。「マジでエグい」「その助走でこれは飛びすぎやろ笑」「とんでもないボールスピードだな」「世界一になる素質絶対あるぞ」「こりゃPSGが欲しがるわけだ」「速さと伸びやばい」「ワンステップで…」などファンも沸いた。

 試合はアストン・ビラが0-1で敗れ、鈴木にとってほろ苦いプレミアデビューとなった。それでも、世界最高峰のリーグで自身のストロングポイントをさっそく披露。日本の守護神が新天地で大きな存在感を放った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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