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 藤田ニコル(28)が30日放送のテレビ朝日系「新米ママ藤田ニコル初だしだらけの出産&育児が止まらない1時間!」(後10・15)に出演。妊娠公表前の仕事でまさかの事態に陥り、「初めて子供のことを考えて泣いた」と明かした。

 藤田は俳優・稲葉友と23年8月に結婚。今年5月1日には連名で第1子女児の出産を報告したが、この日、不妊治療をしていたと明かし、顕微授精をしたと語った。

 藤田は自然排卵を選択したため、いつ採卵ができるのか予測しづらく「自然でやりたいとなると、お仕事のスケジュールがめちゃくちゃ大変になるんですよ。それこそ明日来てください、明後日来てください…。妊活のため3日に1回病院に行っている感じです。だから、辞められるものは辞めて、とりあえず午前中は仕事を辞めました」と語った。

 さらに、雑誌「ViVi」の専属モデルも務めており「雑誌とかも出ていたので、不妊治療をするとなったらちょっとむくんだり、ちょっと太っちゃうっていうのも分かっていたので。薬の相性とかでそういう人もいるから、そのビジュアルで自分が出るのは絶対に嫌だと思ったし、年齢のことも考えたら、そろそろ次のステップアップする頃かなとも思ったので、雑誌も卒業を決めて」という決断もしたという。

 また、妊娠したものの、公表していない時期には、まさかの事態も。仕事もマネジャーは「ロケ番組、飲食がある番組、体を動かす番組、撮影がかなり先の広告など」は断っていたというが、罰ゲームでカフェイン入りのお茶を飲まなくてはいけなくなったことも。藤田は断れず「飲んで泣きました。それで不安になって、病院に行ったら“1~2杯なら大丈夫だと思うよ”って。でも、その時には凄い気を付けていたから、その収録が終わった後に泣いて、いっぱい検索して…。初めて、自分のことじゃなくて、子供のことを考えて泣いた日。自分はどうでもいいけど、守れなくてごめんねみたいな。そこまでのことじゃなかったんですけど、初めての感情に“お母さんになったんだな”みたいなっていう日でした」と振り返っていた。