『VIVANT』大塚愛はサプライズ出演で“時の人”に…芸能界から“逆オファー”殺到中
現在放送中の大人気ドラマ『VIVANT』(TBS系)。8月23日放送回には、歌手・大塚愛が予告なしに出演し話題となるなど、“隠れゲスト”にも注目が集まっている。
大塚は以前から様々なドラマを鑑賞しているとSNSなどで明かし、そこに制作スタッフが目をつけたようだ。
「スタッフは大塚さんに極秘で出演オファーを出したといいます。1点問題があったのは、出演に関する事前告知が一切できなかったこと。サプライズでの出演のためで、そこを了承できるかがポイントでした。大塚さんも本作が好きということで快諾したといいます。
劇中での出演は約30秒ほどでしたが、主演俳優の堺雅人さんと絡みました。放送翌日の24日朝には情報番組『ラヴィット!』に出演し、撮影の裏話などを明かしました。大塚さんのドラマ出演はネットニュースでも大いに話題になり、マネジメント側は上手くハマったと喜んでいるようです」(同局関係者)
第2シリーズが始まってからは、パリ五輪柔道女子金メダリストの角田夏実、ゲームクリエイターの小島秀夫、お笑いコンビ・錦鯉らが予告なしのサプライズ出演を果たしている。“レギュラー出演”している「AIハヤト」の声は人気アニメ『名探偵コナン』の江戸川コナン役・高山みなみが担当することも放送開始まで伏せられていた。この“美味しすぎる状況”に、芸能プロ関係者は色めきだっているようだ。
「放送が始まった今になっても、制作陣に今でも『通行人役でもいいので出してもらえないか』と“逆オファー”が殺到しているとか。
また、今後劇場版公開なども控えているため、大規模なプロモーションが控えており、著名人による“VIVANT応援団”が結成されるプランも浮上しています。そこへねじ込んでもらえないか思案している関係者も結構いるそうです」(同前)
一部では今冬に劇場版が公開されるとの情報も流れたが、さらに“奥の手”まであるようだ。
「ドラマを盛り上げて劇場版で興行収入を得るのは、昔からテレビ局がやっていること。『VIVANT』が違うのは“完結”を匂わせながらさらなるシリーズに備えられるよう、海外ロケ地の観光局らと水面下で交渉開始していることです。
今回、海外ロケの費用は現地の全面協力もあって当初よりかなり抑えられたそうです。噂を聞きつけてTBS側に売り込んでいる諸外国もあるとか。ユーロ高が顕著な欧州が誘致するような展開になればさらに話題を呼び、数年後の第3シリーズに向けて弾みがつくと思います」(スポーツ紙芸能記者)
エンタメ界から海外までをも巻き込む『VIVANT』旋風は、とどまる気配を見せない。
