毎日うんちを数えられた うさぎの白々丸 画像提供:もふろぐ

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「うさぎって、1日何個うんちするの?」小4男子の自由研究が、Threadsで注目を集めている。

【写真】多い日は400個以上! うさぎのうんちを根気よく数える小4の息子さん

ペットのうさぎ、白々丸のうんちを毎日集め、ペットシーツの上に並べて、ていねいに数えているのは、もふろぐ(mofulog33)として会社で飼育するペットの発信も行う、株式会社宮崎塗装工業の社員の息子さん。

うんちを数える様子を興味深そうに見つめる、ワンちゃんの茶々丸くんも映っている。夏休みの自由研究として取り組む様子が「本気すぎる」「いったい何個なの!?」と反響を集め、投稿は2.2万いいねを獲得した。気になる結果は?自由研究を行った少年のママさん社員に話を聞いた。

――自由研究のテーマに選んだきっかけは?

ママ:会社では猫、犬、うさぎを飼っており、息子も普段からお世話をしています。夏休みに入って「今年の自由研究は何をやろう?」から始まり、息子が「白々丸のうんちは何個か調べる!」と言うので、私もそれは面白そう!と思ったのがきっかけです。

――うんちの採集・数え方は?

ママ:できるだけ正確な数を出せるように、決めた時間から翌日の同じ時間までを「1日」としました。白々丸が排泄したうんちをその都度集め、数えられる状態にしてから1個ずつ確認していました。途中で1個ずつ数えてたら時間がかかることに気付いた息子は、10個の集まりを作って効率的に数えるようになっていました。

――結果について

ママ:実際に数えてみることで、日によって違いがあることにも気付き、息子自身もさまざまなことに対して疑問を持つようになりました。今度は、食生活との関係も調べてみたいです。

――自由研究を通じて感じたことや成長した点は?

ママ:一番良かったのは、息子が「なんでだろう?」と思ったことを自分で実際に調べる経験ができたこと。最初は単純な疑問だったのが、調べていくうちに「日によって違うのは何でだろう?」「何で丸いんだろう?」など、新しい疑問がどんどん出てきました。親としては答えを教えるのではなく、まず自分で調べてみることの大切さを痛感しています。うんちは「身体のバロメーター」として、健康状態を知るための大切な観察材料でもあるのだと、改めて感じました。

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投稿には、「ていねいな観察、フィールドワーク素晴らしい」「ワンちゃんが食べてしまいそう」「何個か大体分かっていることは健康管理で大切」「おおこんなに数えたのか…と驚きました」などの反響が寄せられた。

子どもの純粋な疑問を大切に育てた自由研究。ペットのうんちからさまざまな疑問に広がり、学びの面白さを実感できる、貴重な体験になったのではないだろうか。

(まいどなニュース特約・瀬戸 ゆきほ)