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ネパール中部で26日に発生した大規模洪水で、現地の旅行会社が日本人の親子とみられる5人と連絡が取れなくなったと話していることがわかりました。

ネパール中部のラスワ郡で26日に発生した大規模洪水では、389人が死亡し、644人が行方不明になっていると地元警察が発表しています。

行方不明者のうち、500人あまりが外国人で、現地の日本大使館によりますと、ツアーに参加していたとみられる日本人5人と連絡が取れていないということです。

現地の旅行会社によりますと、中国チベット自治区から国境を越えてネパールに入り、車で首都カトマンズに向かっていた日本人の親子とみられる5人と連絡が取れていないということです。

洪水が発生した26日の朝に、車の運転手から「5人と合流した」と連絡があった後、連絡が取れなくなったと話しています。

外務省は現地に職員を派遣し、行方不明の5人の対応に当たることにしています。