ネパールで安否不明の日本人は子ども含む一家5人か 中国側から入国しツアー参加も連絡取れず 大規模土石流で死者・不明者1500人超

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ネパールの山岳地帯で26日に発生した大規模な土石流により、これまでに165人の死亡が確認され、行方不明者は826人まで増えています。

ネパール日本大使館は「日本人5人と連絡が取れていない」と明らかにしていて、安否の確認を急いでいます。

また中国チベット自治区側でも大規模な土石流が発生し、国境検問所の建物に濁流が押し寄せ多くの車やバスが流され、中国メディアはこれまでに3人が死亡、558人が行方不明と伝えており、被害は更に拡大する恐れがあります。

現地ネパールから杉村特派員が中継でお伝えします。

ネパールの首都カトマンズに来ています。

そして、行方不明となっている日本人について新しい情報が入ってきました。

現地の旅行会社によりますとツアーに参加していた子どもを含む、一家5人と連絡が取れない状態が続いているということです。

山粼夕貴キャスター:
日本の方々がどのように現地に入られたのかルートなどは分かっていることはあるのでしょうか。

日本人一家5人は26日に中国チベット自治区側からネパールに入国し、その後、連絡がつかなくなったとしていて、国境付近で起きた大規模な土石流に巻き込まれた恐れが出ています。

一緒にいたネパール人のドライバーにも連絡が取れておらず、現地当局に捜索・救助を依頼しているということです。