オリックス 森友哉の手術を発表 26日に「左手関節鏡下滑膜切除術」今季中の復帰は絶望的
オリックスは27日、森友哉捕手(31)が前日26日に神戸市内の病院で「左手関節鏡下滑膜切除術」を受けたことを発表した。
今後は患部の状態を確認しながら、リハビリ等を行っていく予定。今季中の復帰は絶望的とみられる。
西武からFA移籍して4年目の今季は66試合で打率・243、7本塁打、24打点。6月2日に左手首痛のため出場選手登録を外れ、同27日の復帰後は実戦で捕手には就かず、DH出場を続けていた。だが2打席限りで代打を送られた8月14日の日本ハム戦の翌日に今季2度目の登録外。岸田監督は「ちょっと全力でできる状態ではなかった。森友哉といえばフルスイングだと思うが、そこがなかなかできなくなってきている」と説明していた。
投手陣では宮城、山下、ドラフト1位・藤川ら6人が利き腕の肘のじん帯再建術を受け、野手陣でも頓宮、広岡がそれぞれ右膝と腰の手術で離脱中。昨季も2度の離脱を強いられた主砲の今季に欠ける思いは強かったが、来季を万全の状態で迎えるために決断を下した。

