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 ◇第97回都市対抗野球大会第2日 東邦ガス5―3JR四国(2026年8月27日 東京ドーム)

 東邦ガス(名古屋市)が新人・宮崎海外野手(23=横浜商大)の代打逆転サヨナラ満塁本塁打で初戦を突破した。

 1―3の9回2死満塁から代打で登場。1ボールからの2球目を振り抜くと、左翼席へのグランドスラムとなった。

 「自分でもビックリしています。実感がわかない。悔いのないスイングをしようと思って打席に入りました。ベースをしっかり踏むよう気をつけました」。

 昨年の日本選手権で8強入りしたチームは、激戦の都市対抗東海地区2次予選も第1代表として突破。宇津野純一監督は「宮崎は中軸を打てるぐらいの力がある選手」と大会史に残る偉業を称えた。