石川、富山両県を襲った記録的な大雨から一夜明けた28日、浸水した住宅では住民らが土砂のかき出し作業に追われ、孤立が続く集落にはヘリコプターで支援物資が届けられた。農地での冠水などの状況も徐々に明らかになってきた。罹災(りさい)証明書の申請では2024年の能登半島地震で被災した住民の姿もあり、「また被災するとは」という声が漏れた。(金沢支局阿部友志、北裏功、富山支局深井陽香)石川県では午後3