日産「ノート」シリーズが一部改良

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「最新ノート」改良のポイントは?

 日産の中核を担う5ドアのコンパクトハッチバック「ノート」は、2005年に初代が登場して以来、使い勝手の良さや爽快な走りで高い支持を集めてきました。

 現行モデルとなる3代目は2020年11月に登場し、全車に1.2リッターの3気筒エンジンを採用したシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載。

【画像】超カッコいい! これが「新型ノート」です!(30枚)

 ワンクラス上の質感を持つ内外装を誇り、ボディサイズは全長4045mm×全幅1695mm×全高1505mm、ホイールベース2580mmと、5ナンバーサイズの扱いやすいボディが特徴です。

 2024年のマイナーチェンジではデザイン変更や利便性の向上が行われましたが、2026年8月24日、ノートにさらなる一部改良が施され、同日より販売が開始されました。

 今回のノートの改良における主な変更点として、質感と安全装備の面で大きな向上が図られています。

 ステアリングには、上質なナッパレザーのような触感と優れた耐久性を兼ね備えた合成皮革素材「テーラーフィット」を採用し、インテリア全体の質感を一段と引き上げています(2WDの寒冷地仕様未装着車を除く)。

 さらに装備の充実も進められており、インテリジェント アラウンドビューモニターやインテリジェント ルームミラーといった先進の安全装備が標準化されました。

 なお、物流費や原材料価格の高騰などを背景に、今回の改良に伴って価格の見直しも行われており、通常モデルは239万9100円から268万5100円です(消費税込)。

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 あわせて、派生車種の「ノートオーラ」と「ノートオーラNISMO」においても使い勝手や走行性能のアップデートが行われました。

 ノートオーラとノートオーラNISMOの2WDモデルには、冬場に重宝するステアリングヒーターと前席シートヒーターが標準装備となり、寒冷時の快適性がアップ。また、ノートオーラではNissanConnectナビゲーションシステムをはじめ、BOSEパーソナルプラスサウンドシステム、ETC2.0、プロパイロットが標準装備となりました。

 ノートオーラNISMOについても、NissanConnectナビゲーションシステムやBOSEパーソナルプラスサウンドシステム、プロパイロットが標準化されたほか、装着タイヤがミシュラン製の「パイロットスポーツ5」へと変更され、走りの質感と環境性能がバランスよく引き上げられています。

 今回の改良に合わせて、シックな黒のコーディネートを施した新仕様モデルとして、ノートとノートオーラには「Black Edition(ブラックエディション)」、ノートオーラNISMOには「Black Limited(ブラックリミテッド)」がそれぞれ設定されました。外観にはブラックのドアミラーやエンブレム、ホイールやホイールカバーが採用され、インテリアも黒を基調とした上質な雰囲気に仕上げられています。