ヤクルト 逆転負けで今季5度目5連敗 池山監督「8回から逃げ切る形を…」
◇セ・リーグ ヤクルト3―5巨人(2026年8月26日 神宮)
ヤクルトは先発の山野が7回3安打1失点の好投も、救援陣が踏ん張れず今季5度目の5連敗を喫した。
池山監督は「8回から逃げ切る形を取ったんですけど、なかなか…。うまくいかなかったですね」。8回2死一塁で2番手・清水から3番手・星にスイッチした場面は「右のところでスイッチすると決めていました」と話した。2試合連続で2桁10勝目が消えた山野に「本当に申し訳ない」と肩を落とした。
打線は初回に長岡が、球団48年ぶりとなる2試合連続先頭打者本塁打で先制。逆転を許した直後の8回にも追いつく粘りを見せたが、なお1死満塁の好機で増田が二ゴロ併殺打に倒れ勝ち越せず。「8回は追い越さないといけなかった」と悔やんだ。
あす27日は、現役最年長46歳の石川が先発。「しっかりチームを救ってもらう投球をしてもらいたい」とベテラン左腕に連敗ストップを託した。

