『VIVANT』で主演を務める堺雅人

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 TBS日曜劇場VIVANT』に関する“ある報道”を受けて、ファンの間に動揺が広がっている。

「8月25日の『東スポWEB』は、『VIVANT』の劇場版が12月4日に公開されると報じました。放送中のシーズン2は全14話で終了し、最終回は11月中旬の放送で、劇場版をもって物語は完結するとしています。

 しかし、8月26日時点でこのことを報じているのは『東スポ』だけ。TBSから公式の発表はありません」(芸能担当記者)

 7月26日放送のシーズン2初回は、世帯平均視聴率で18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録。8月23日放送の第15話(シーズン2では第5話)は15.2%で、ここまでの平均は16.4%と高い数字をキープしている。TVerの無料配信サービスでも、第1話と第2話の再生数が1000万回を突破し、SNSでは多くの考察が繰り広げられるなど、社会現象ともいえる盛り上がりを見せているだけに、「劇場版」のニュースは大きな注目を集めている。

 Xでは歓迎する声もあるものの、

《うええぇVIVANT映画館で完結するの?金儲けかよ》

《そんな事するなら始めから映画でやればよかったじゃん。しかもアナザーストーリー的なものじゃなくて映画で完結って、たちが悪い。今まで見てた人は映画見なきゃになるじゃん。騙し討ちみたいで気分悪い》

VIVANT映画化するのはいいけど、映画館が近くにない地方民や高齢者、子育て中でなかなか映画館にいけない方達等々は配信されるのを待つしかないわけですよね》

 など、批判的な意見が多くみられる状況だ。

「放送中のシーズン2は、7月期と10月期の2クールで放送されることが決まっています。1クールは通常、全10話か11話です。ところが14話までとなると、2クールにしたのは何だったのか、ということになります。TBS系列では9月からおこなわれるアジア大会を中継するため、『VIVANT』の放送は2週か3週、休みになる見込みですが、それにしても2クール、つまり半年間の放送を楽しみにしていたファンは、納得がいかないでしょう。また、テレビや配信で視聴できるからこそ、考察で盛り上がっているという点も無視できません。

 始めから映画になることを言わずに、ドラマでさんざんあおっておいて『結末は映画館で』というのでは、それこそ“騙し討ち”と言われても仕方がないのでは。もちろん、あくまで報道が正しければ、ですが……」(前出・芸能担当記者)

 製作費は1話1億円以上で、赤字ともいわれる『VIVANT』。劇場版で一気に逆転を狙う算段なのだろうか--。