ヒロシと焚き火台めぐり衝突のメーカーが怒りの「被害届」宣言…1週間以上“連絡なし”で問われる発信責任
キャンプ好き芸人・ヒロシと、オリジナル焚き火台をめぐって対立するメーカーとの騒動が、さらに泥沼の展開を見せている。
「8月26日、メーカー側がXを更新し、『被害届を出す』という重大な宣言をしたのです」(芸能担当記者)
投稿したのは、ヒロシの焚き火台を手がけたキャンプ用品メーカー「笑’s」だ。同社は《事の始まりから一週間以上待ちましたが、残念ながら何の連絡もございません》と状況を説明し、今回とは無関係の商品にも「パクリ」などの書き込みが寄せられているとして風評被害を訴え、《被害届けを出す事になりました》と徹底抗戦の構えを見せた。
焚き火台のアイデアと権利をめぐる争いが表面化したのは、8月17日のことだった。
「ヒロシさんはこの日のXで、焚き火台メーカーとのトラブルを告白しました。作りたい形を伝えて制作を進めていたものの、契約書をかわす段階で同じものを作って商品化すると言われ、不信感をあらわにしました。
それに対し、メーカー側も、約3カ月かけ無償で設計・試作した一方、知的財産権や図面までヒロシ側に帰属する契約には同意できなかったとXで反論しました。ヒロシさんが《やりとり全部ラインに残っとる》とすると、メーカー側も《LINE公開して頂いて構いません》と応じていました」(同前)
それから1週間以上。ヒロシが証拠として触れたLINEは公開されず、メーカー側への批判は無関係の商品にまで拡大し、両者の対立はさらに深まっている。Xでは、
《泣き寝入りするメーカーが多い中でこの対応は立派。頑張れ》
とメーカー側にエールを送る声がある一方、
《お互いに落ち度があった話》
と、どちらも責められないという意見もあった。キャンプ雑誌の編集者が語る。
「どちらの主張が正しいのかは、現時点では断定できませんが、自らSNSで問題を公にした以上、その投稿によって相手側に風評被害が広がっているのであれば、説明を求める声がヒロシさんに出るのは避けられないでしょう。しっかりと話し合って何らかの声明を出すのが、双方にとってもいいのではないでしょうか」
そろそろ“鎮火”してもいいころあいのはずだが--。
