ドジャース豪華先発投手陣、POで誰を起用?“レジェンド”カーショー氏「ぜいたくな悩みに頭を抱える」
◇ナ・リーグ ドジャース3−4ブレーブス(2026年8月25日 アトランタ)
昨季限りで現役引退したクレイトン・カーショー氏(38)が25日(日本時間26日)のドジャースVSブレーブス戦を中継したスポーツネットLAの解説を務めた。ドジャースの豪華投手陣について語る場面があった。
この日は、腰痛で負傷者リスト(IL)入りしていたタイラー・グラスノー投手(33)が111日ぶりのメジャー復帰登板。初回だけで35球を投じ4安打を集められ3失点と苦しい立ち上がりとなった。それでも2回以降はきっちり修正。このイニングを3者連続三振に仕留めると、5回までスコアボードに0を並べ、復帰登板を5回3失点にまとめた。同点のまま降板し、復帰戦で白星はつかめなかったがポストシーズンに向けて好材料となった。
解説のカーショー氏は「初回を終えてからは見事に落ち着きを取り戻した。3カ月以上のブランクがあって、メジャーの舞台にすぐ順応するのは、決して簡単ではない。これだけの復帰投球を見せたのはお見事」とたたえた。
これでドジャースはグラスノーが復帰し、山本由伸、大谷翔平、スネル、スクバル、ロブレスキー佐々木朗希、ラウアーと豪華ラインナップがそろった。「あのローテションは…もう現実とは思えないよ。これほどの好投手が揃っていて、プレーオフ(PO)でどう起用すべきかぜいたくな悩みに頭を抱えるでしょう」と首脳陣の心中を推測した。

