フェイエ上田綺世 花火中断後に2戦連発! PKキッカー“一番手昇格”で連続得点王へ追い風
◇オランダ1部 フェイエノールト 5―2 カンブール(2026年8月23日)
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)が2戦連続ゴールで5―2の大勝に貢献した。敵地のカンブール戦は前半12分過ぎにアウェー席から花火が上がって20分以上中断。集中力を保つのが難しい状況となったが、再開後の前半17分に上田がボールを競り合って相手GKと接触し、こぼれ球を拾った味方が先制点を決めた。エースは前半終了間際にPKを成功。DF渡辺とともに後半22分までプレーした。
注目は今季3戦目の初PKで上田がキッカーを務めたこと。ESPNによれば、得点王に輝いた昨季はキッカーの序列が5番目で1点しか決めていなかったが、監督が代わった今季は1番手とみられる。去就が注目される中でチームに残留した場合という条件は付くが「目の前の試合で結果を出し続ける」と話す上田の連続得点王に追い風が吹いている。
