YouTubeチャンネル「AI大学【AI&ChatGPT最新情報】」が「無料で使える音楽生成AI「HappyShrimp 1.0」リリース! Suno級クオリティ?、使い方を完全解説!」と題した動画を公開した。動画では、中国アリババのAIチーム「Alibaba ATH」によってリリースされた音楽生成AIモデル「HappyShrimp 1.0」の概要や使い方、実際に生成された楽曲について解説している。

「HappyShrimp 1.0」は、Alibaba ATHの動画生成AI「HappyHorse」などに次ぐ「Happyシリーズ」第三弾となる音楽生成AIモデルである。作りたい曲のスタイルや歌詞を入力するだけで、J-POPやロック、ダンスミュージックなどのボーカル曲や、インストゥルメンタル曲を自動で生成できる。電子音っぽさを排し、息遣いや声色の変化など本物の歌手のような表現力が特徴であり、動画では「音楽生成AIのトップを走るSunoの有力なライバルになりそう」と評した。

動画では公式プラットフォームでの使い方も解説されている。アカウントを作成してログインすると、初回に320クレジットが付与される。無料ユーザーにも1日120クレジットが付与され、1曲の生成につき20クレジットを消費する仕組みだ。「Smart Lyrics」機能を使えば歌詞の自動生成が可能なほか、「Customize Lyrics」で自作の歌詞を使用することもできる。動画の後半では、実際に生成されたシティポップやヒップホップ、ゲームの戦闘音楽などが紹介され、ジャンルの幅広さが示された。

動画の最後では、生成された楽曲について「リリースされたばかりとは思えないくらいクオリティが高く、音も厚い」と評価された。一方で、日本語の発音が若干微妙な箇所がある点にも触れ、今後のバージョンアップに期待を寄せている。無料で手軽に高品質な楽曲を生成できる「HappyShrimp 1.0」は、音楽制作の新たな選択肢として注目を集めそうだ。各種AIツールへのリンクは動画の概要欄から確認できる。

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