<万引き疑い!?>口を大きく開けたエコバッグを店内で持ち歩くのは危険?トラブルを避けるには

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レジ袋有料化がスタートしてから、早数年。「エコバッグ」を持ち歩くことはママたちにとって、もはや日常となりました。だからこそスーパーやドラッグストアなどで自分と違う使い方をしている人を見ると、違和感を覚えることがありませんか?

エコバッグ、絶対NGではないけれど……

ママスタコミュニティにあったトピックです。

『エコバッグは、カバンに入れるよね? 開けっ放しで持ち歩いている人がいるけど、常識も品もない。お店側も警告しているのに』


エコバッグの多くは持ち運びしやすいよう、小さくたためる作りになっています。「開けっ放しで持ち歩く」というのは、エコバッグをたたんでカバンに入れておらず、口を開けたまま店内で持ち歩いているという意味でしょう。「ご持参のエコバッグは、会計後にお出しください」といった注意書きを見かける店舗もあります。

『空のエコバッグをぶら下げて歩くという意味か! 絶対にダメとまではいえないけど、非常識だよね』


投稿者さんに共感するコメントも寄せられました。商品を直接エコバッグに入れてしまえば中身が見えなくなるので、会計を通らずそのまま店外に出ることも不可能ではありません。もちろんそんなつもりはないにしても、疑わしく見られるのはたしかです。商品を入れないまでも、口を開けた状態はそれがしやすい状態に見えるので「非常識」となるわけです。

『万引きを疑われても仕方ない』


近年増えたセルフレジでは、バーコードを読み込んだ振りをしてお金を払わず帰ってしまう人もいる。メディアでそんな話を見聞きすることもあります。

レジ袋が無料でもらえた時代は、当然ながらそれをもらうためにレジで会計をしなくてはなりませんでした。持ち帰り用の袋であるエコバッグを用意する、セルフレジで自分で会計するなど、客自身に委ねられることが増え、生まれた問題点とも考えられます。

ポイントは地域の治安?防犯カメラ?

『カゴを手に持ったうえで、普通に開けっ放しで肩から下げている。うちのエリアは治安がいいから、どこの店も注意や警告はない。万引きを疑われるのは、店員から見ても常識や品がないように見える人だけ』


投稿者さんが「常識も品もない」と考える行動を、「普通に」している方も一部いました。

『お店にエコバッグを下げて入ったらダメなの? 今まで一度も注意されたことがないけど』


疑われるという可能性を少しも考えたことがなかった方も、複数います。先程のコメントもそうですが、注意されたことがないのは防犯カメラの精度が上がっていることもあるかもしれません。自動セキュリティゲートの設置や死角を作らない店舗レイアウトなど、しっかりと対策が取られている可能性も。

『たたんでカバンに入れている。出すのはレジ横などの目につくところでしているよ』


万引きは論外ですが、「疑う」というだけでもお店側にとっては負担がかかります。少しでもそれを減らすため、こうした工夫をされているみなさんもいました。

『お店でレジをやっています。ちょっと話は逸れるけど、よくいるのが商品をふたつほど買って「レジ袋はいりません」というお客さん。そのまま店を出ればいいけど、会計後にまた戻ってくる人が結構いる。紛らわしいからやめてほしい』


店員さんはそれが会計済の商品だと知っていても、他のお客さんからすれば「怪しい人」。レジ袋だけでなく、レシートも不要とする人がいるそうです。「レジ袋が有料化された頃に、よく見かけたよね。レシートを持っていなければ、たとえ潔白でも捕まったときが面倒なのに」というコメントも届きました。

そう、万が一疑われたときに大切なのがレシートです。普段店内でエコバッグをそのまま持ち歩いているという方は「疑われても大丈夫なように、レシートは必ずもらっている」とか。

自分のために、お店のために。疑われないための心がけ

普段はエコバッグをカバンに入れておくようにしていても、それが難しいケースもあります。多くの方が指摘したのが、保冷機能のあるエコバッグ。一般的なエコバッグの素材はポリエステルやナイロン、コットンなど折りたたみやすいタイプが主流です。保冷タイプはそれに比べると、コンパクトにしにくいようです。断熱材など素材のせいもあるでしょう。

『うちの保冷バッグはデカくて小さくならないから、万引きと疑われないようすごく気をつけている。カートにカゴを上下ふたつセットして、上は買う商品入れに、下はデカバッグ入れ用に。買い物中はデカバッグを触らないようにしている』


やはり配慮されている方もいました。ただ保冷タイプバッグは、冷気を逃さないためファスナーのついた物が少なくないとか。商品購入前の空の状態でも、「ファスナーをきっちり閉めている」という声が目立ちました。

『エコバッグをガッツリ広げて買い物は非常識。ただ、他店舗で買い物をしてすでにエコバッグに商品が入った状態で、2店舗目に行くこともある』


みなさんからの指摘で目についたもうひとつが、店舗をハシゴするパターン。「なんだかすみません、という気持ちで2店舗目に行く」「ショッピングモールなんかだと店舗が複数あるし、仕方がないよね」などの声も。

『ファスナーのないエコバッグに荷物を入れて別店舗に行くときは、持ち手をキュッと絞ってから入るようにしています』


折りたたみ可能なエコバッグは、持ち手も柔らかい素材でできていることが多いもの。複数の方が、この持ち手を縛る方法を教えてくれました。たしかにこれで疑わる要素がひとつ減ります。縛ったうえでさらに、購入した商品とレシートを一緒に入れている方もいました。

こうした対策をまったく取っておらず「警戒していればいいんじゃない? 向こうは30〜40分も後をつけて回って、無駄な時間を過ごすだけ」という声もあったのですが、客側もお店側もどちらも気持ちよく買い物できる・してもらえることが一番ではないでしょうか。持ち手を縛るなどほんの少しの手間で安心して買い物ができるなら、試してみるのもおすすめです。