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 巨人、パイレーツなどで活躍した桑田真澄氏(58)が23日、TBSサンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。今夏の甲子園大会で高校野球で初めて導入された「ビデオ検証」について言及した。

 桑田氏は「僕は反対です」と自身の考えを述べ、その理由を「高校野球は教育の一環ですからね、ですから審判の判定を受け入れて、そこから気持ちを切り替えて次に向かっていく。そういうことも凄く大事な学びになると思いますので、僕は反対ですね」と説明した。

 今大会のビデオ検証は、「大学および高校野球におけるビデオ検証に関する特別規則」にのっとって運用され、権利行使は1度のみで、判定が覆れば、あと1回に限り行使できる。延長では、9回までの行使回数にかかわらず1度行使でき、その結果にかかわらず、それ以降は行使できない。

 審判の判定がSNS上で批判にさらされることが増え、高校野球では今大会からビデオ検証が導入されることになった。