山形放送

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起業を志す人たちを後押ししようと、山形市で22日、開業前の準備のポイントなどを学ぶセミナーが開かれました。

井上公認会計士事務所の長沼彰仁さん「日本の企業生存率。開業して5年後には2割程度が廃業しているので資金繰りのところを良く知ってもらいたい」

「山形市創業セミナー」は創業や起業を志す人たちに事業を立ち上げる際のポイントなどを学んでもらおうと、山形市が企画しました。セミナーには山形市を中心に約30人が参加し、初めに山形市内の会計事務所に勤務する長沼彰仁さんが、初めての経営者が押さえるべき開業のポイントなどについて講演しました。

井上公認会計士事務所の長沼彰仁さん「資本金の設定が甘くなってしまうことが設立の初期にはある場合が。その結果、会社の運営に必要な資金が足りずに設立の初期段階で経営に大きな影響が出てしまう場合があるので、資本金はただの数字ではなく会社の信用力や初期の運営の安定に直結する要素なので、慎重に行ってもらいたい」

山形市は9月30日にも創業や起業を後押しする交流会を開催する予定です。