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法務省は21日、動画配信大手ネットフリックスで配信中の恋愛リアリティ番組ラヴ上等 シーズン2」とのタイアップを取りやめたと発表しました。一体何があったのでしょうか。

【街でも賛否別れる】「攻めの姿勢、素晴らしい」「取り上げる必要なかった」【写真で見る】

法務省×「ラヴ上等」タイアップ撤回“更生上等!!”異例取り組みも…

法務省が作成したタイアップポスターには、「更生上等!!」「立ち直りって、ラヴだ」と書かれています。

組んだ相手は、いわゆる“ヤンキー”たちによる恋愛リアリティ番組ラヴ上等シーズン2」です。

法務省は当初、「更生保護が大切にしている『人は変われる。一緒なら』というメッセージとも通じる」として、番組とのタイアップを発表していました。

しかし、出演者が自ら犯したとする事件について言及した内容をめぐり、批判の声があがりました。法務省にも批判の声が寄せられ、今後のタイアップは取り止めとなりました。

更生を後押しするための異例のタイアップでしたが、街の人は…

20代
「お役所らしくない攻めの姿勢、素晴らしい。多様性・ダイバーシティとか言っているのに、法を犯した人間がずっと馬鹿にされなきゃいけないのは個人的におかしいと思う」

10代
「一回タイアップしたら、責任持ってやるべき。炎上するとはわかっていたと思うので、それも見越した上で判断してやるべき」

20代
「悪い過去がある人たちをメインに出している番組なので、わざわざ国がタイアップして取り上げる必要はなかった」

法務省は、「今回の判断はこの作品に出演されている皆様を始め、生きづらさを抱える方々が直面する困難や、過去に罪を犯した人の更生への取組を否定するものではない」としています。