日本語を勉強中の外国人から寄せられた疑問が、SNSで話題を集めている。

【映像】SNSで話題を呼んだ“日本語の疑問”

 投稿したのは、だいじろー(@DB_Daijiro)さん。「今日日本語勉強してる人に、熱いとき『あちちちち』とは言うのに、冷たいとき『つめめめめ』と言わないのは何でですかと聞かれて答えられなかったw」とXに投稿した。

言語学の対象かも」発音コーチが語る“2文字の法則”

 投稿を見た人からは「ひどく冷たい時は痛いからでしょうか?」「確かに言われてみると不思議ですね」「外国の方の着眼点、天才すぎますw」「『ちちちち』は口を閉じずに発音可能だが、『めめめめ』は発音の度に口を閉じなければならず、言いにくいからでは?」「『あちちちち』は熱を逃すために『ち』を繰り返すのが好都合で、『つめてぇー』と伸ばした方が冷気を押し出すのでは?」などの声が寄せられている。

 ニュース番組『わたしとニュース』は投稿主を取材。「『あちちちち』の似たものとして『いたたたた』がありますが、共通するのは『あち』『いた』のように、2文字かつ繰り返すのが最後の文字ということ。そのため、冷たいは『つめた』と3文字なので例外となります」と語っている。

 また「これはあくまで後付けの理屈で『なぜその規則があるのか』という深いところまではわからず、言語学の対象になるかと思います」と話している。(『わたしとニュース』より)