KRY山口放送

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夏休みに地元の産業についての理解を深めようと、岩国市の中学生が地元の酒蔵でオリジナルの日本酒造りに挑戦しました。

日本酒「五橋」で知られる岩国市の酒井酒造を訪れたのは地元=川下中学校の生徒8人です。

酒井酒造 製造部 片山優一 製造課長
「4日目に留添という3回目の仕込みをして、計4日間かけてタンクを満タンにしていく」

酒井酒造では3年前から日本酒造りの体験会を行っていて、20日は県産の酒米10キロを使ってオリジナルの日本酒造りに挑戦しました。

生徒たちが考えた日本酒の名前は「川下PRIDE」。

日本酒が水、米、麹、酵母の4つからできていることやできるまでに1か月近くかかることを学びながら、協力して日本酒を仕込んでいました。

体験した生徒は
「五橋の造り方が分かって、お店で見るたびにこう造るんだって自慢してしまいそう」

「大人が1本1本飲むお酒には職人一人ひとりの苦労があるんだと初めて思った。世界一おいしいお酒になると思う」

オリジナル日本酒のラベルなども川下中の生徒がデザインする予定で、完成したお酒は地域のイベントなどで活用してもらうということです。