ドジャース延長戦制し今季10度目スイープ!佐々木朗希5回2失点も6勝目お預け 大谷翔平は4タコ
◇ナ・リーグ ドジャース6−4ロッキーズ(2026年8月19日 デンバー)
ドジャースの大谷翔平投手(32)が19日(日本時間20日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3戦連発とはならず、4打数無安打で3試合ぶりにノーヒットに終わったが、チームは延長戦をものにし、同一カード3連勝でスイープに成功した。
初回の第1打席は相手先発・フリーランドの初球、直球を狙ったもののニゴロ、3回の第2打席もカットボールでニゴロに打ち取られた。
4回の第3打席は直前でフリーランドが負傷のため緊急降板。急きょマウンドに上がった2番手左腕・マンフレディから四球を選んで出塁した。6回の第4打席は相手3番手・フラッソに3球三振に終わった。9回の第5打席も相手5番手・ロマノに3球三振に打ち取られた。
前日18日(同19日)のカード2戦目は6年連続30本となる30号2ランを放ってチームの勝利に貢献。この日、3試合連続本塁打が期待されたが、最後まで快音は響かなかった。
チームは2回2死一、三塁からE・ヘルナンデスの中前適時打で先制。4回にもベッツに16号ソロが飛び出すと、E・ヘルナンデスも2号2ランを放ってリードを4点に広げた。
先発した佐々木朗希は4回1死二、三塁からアマドルのフライを左翼手のT・ヘルナンデスが打球の目測を誤るミスで適時二塁打にしてしまい2失点。それでも5回2失点と先発として最低限の仕事を果たし、6勝目の権利をつかんだ。
ところが、4−2の7回に3番手・ベシアがモニアクに同点2ランを被弾。それでも打線が粘りを見せ、延長戦に入って10回1死一、三塁からフリーマンの左犠飛で勝ち越し。ベッツも中前適時打で続いてリードを広げ、同一カード3連戦3連勝で今季10度目のスイープに成功した。
今季成績を77勝51敗とし、勝率・601で6割に復帰した。

