ドコモのRCSは「放置すると自動同意」だった。詐欺メッセージの巧妙化から身を守る設定手順
YouTubeチャンネル「ドコモラボチャンネル」が、「【なぜか有料に?】ドコモ8月開始の「RCS」は今すぐ拒否すべき?勝手に同意扱いされるリスクと正しい設定手順」を公開した。動画では、ドックんとモコが、NTTドコモが8月下旬以降に開始する新たなメッセージ機能「RCS」の基礎知識と、知らずに放置する危険性について詳しく解説している。
RCSとは、電話番号だけで写真や動画、スタンプが送受信できる世界標準の規格である。SMSの進化版とも呼べる機能であり、専用アプリを新たにインストールする必要がなく、Androidの「Googleメッセージ」やiPhoneの「メッセージ」アプリでそのまま利用できる。LINEのように既読表示があり、長文や画像も無料でやり取りできる点が大きな特徴だ。
一方で、動画ではRCSを利用する上で「注意すべき3つの落とし穴」があると警鐘を鳴らしている。1つ目は、相手がRCSを利用拒否していたり未対応のスマホだったりする場合、自動的に従来のSMSへと切り替わり、文字数に応じて送信料(3.3円~33円)が発生してしまう点だ。2つ目は、サービス開始前日までに利用拒否の手続きを行わない場合、電話番号や利用日時などのデータがGoogle等へ提供されることに自動的に同意したとみなされる点である。3つ目は、企業ロゴや画像を活用できるRCSの機能を悪用し、本物そっくりのフィッシング詐欺メッセージが届くリスクが高まる点だ。
これらのリスクを踏まえた上で、動画ではRCSを利用すべきか否かの判断基準を提示している。「SMSは認証コードを見るためだけに使っている」「写真や動画のやり取りはLINEで十分」という人には利用拒否を推奨している。一方で、「電話番号だけで写真を無料で送り合いたい」「iPhoneとAndroid間で画像をやり取りしたい」という人には便利な機能であると語られた。
最後に、RCSを拒否しても二段階認証などのSMSはこれまで通り届くことや、後からいつでも設定の変更が可能であることが説明された。新しいサービスを安全に活用するためにも、自分にとって本当に必要な機能なのかを事前に見極めることが重要だと言えるだろう。
RCSとは、電話番号だけで写真や動画、スタンプが送受信できる世界標準の規格である。SMSの進化版とも呼べる機能であり、専用アプリを新たにインストールする必要がなく、Androidの「Googleメッセージ」やiPhoneの「メッセージ」アプリでそのまま利用できる。LINEのように既読表示があり、長文や画像も無料でやり取りできる点が大きな特徴だ。
一方で、動画ではRCSを利用する上で「注意すべき3つの落とし穴」があると警鐘を鳴らしている。1つ目は、相手がRCSを利用拒否していたり未対応のスマホだったりする場合、自動的に従来のSMSへと切り替わり、文字数に応じて送信料(3.3円~33円)が発生してしまう点だ。2つ目は、サービス開始前日までに利用拒否の手続きを行わない場合、電話番号や利用日時などのデータがGoogle等へ提供されることに自動的に同意したとみなされる点である。3つ目は、企業ロゴや画像を活用できるRCSの機能を悪用し、本物そっくりのフィッシング詐欺メッセージが届くリスクが高まる点だ。
これらのリスクを踏まえた上で、動画ではRCSを利用すべきか否かの判断基準を提示している。「SMSは認証コードを見るためだけに使っている」「写真や動画のやり取りはLINEで十分」という人には利用拒否を推奨している。一方で、「電話番号だけで写真を無料で送り合いたい」「iPhoneとAndroid間で画像をやり取りしたい」という人には便利な機能であると語られた。
最後に、RCSを拒否しても二段階認証などのSMSはこれまで通り届くことや、後からいつでも設定の変更が可能であることが説明された。新しいサービスを安全に活用するためにも、自分にとって本当に必要な機能なのかを事前に見極めることが重要だと言えるだろう。
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