かつてマンCでコンビを組んだペップとアルテタ(右)。(C)Getty Images

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 今週末のプレミアリーグ開幕を前に、現地8月16日にコミュニティ・シールドが開催され、昨季のリーグ王者アーセナルと、FAカップを制したマンチェスター・シティが激突。前者が3−0で圧勝した。

 よもやの大敗を喫したシティは、新シーズンを迎えるにあたり、エンツォ・マレスカ監督が就任。ジョゼップ・グアルディオラ政権は10年で幕を閉じた。

 かつてグアルディオラ監督の下でアシスタントコーチを務め、自身がアーセナルを率いるようになってからは、幾度となく名勝負を繰り広げてきたミケル・アルテタ監督にとって、恩師がいない相手ベンチを見るのは、奇妙な感覚だったという。
 
 アーセナル指揮官8シーズン目を数える44歳は、英メディア『talkSPORT』のインタビューで「いつもと違った」と語った。

「もちろん、エンツォのことはよく知っているけど、ペップと築いた関係は特別だ。この6、7年間、彼らのレベルに追いつこうとするなかで、彼は私にどれほど頭痛の種や苦労を与えてくれたことか。彼はまさにインスピレーションの源であり、このリーグに永遠の足跡を残し、私たち全員をより良くしてくれた」

 アルテタ監督はまた、「昨季にリーグ制覇を果たして以来、グアルディオラと話をしたか?」と問われ、「話したよ。数日中に重要な話し合いをする予定で、それを楽しみにしている」と答えた。稀代の名将ペップは、生涯の師であるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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