相京雅行が「行くべきじゃなかった。散財が止まらなくなりそうです【モンベル2026秋冬展示会】」を公開した。動画では、バイクでの使用にも定評があるモンベルの秋冬向け新作アイテムについて、ツーリングでの実用性を基準に注目商品をピックアップして紹介している。

山岳用装備はバイクでの過酷な環境にも適しており、相京は「登山用のウェアはバイクでも使いやすい」と語る。注目は、アウターとインナーがセットになった「3in1」シリーズの新作「3in1 フロスト ダウンパーカ」(40,000円)である。インナーに800フィルパワーの良質なダウンを採用し、重ね着しやすい丸首デザインで中間着としても優秀だという。

中間着としては、「EXライトサーマラップ Vネックジャケット」や、薄手で保温性が高い「クリマエア ライトシリーズ」が登場した。クリマエア ライトはトレーナーやカーディガン、タイツなど幅広い形状が用意されており、気温に応じた細かな温度調節が可能となっている。

さらに冬場の足先の冷え対策として、新作ブーツ「ネージュウォーカー ウィズゲーター」を紹介した。保温材入りのシューズにゲーター(カバー)が一体化しており、ストラップでフィット感を調整できる。「真冬とか意外とこれあったかいんじゃないかと思うんですよ」と、その防寒性に強い関心を示した。また、ウェア以外にも、広口で調理に適したジェットボイルの新作「トレイルクック1.2L」や、ソロキャンプでの防犯に役立つ対人専用の催涙スプレー「ペッパージェル」、災害時にも活躍する直火可能なチタン製の浄水ボトルなど、多様なアウトドアギアが展示されている。北海道ツーリングで需要が高い熊よけスプレーが、直営店にて3日間2,500円など手頃な価格でレンタル可能であるという有益な情報も共有された。

今回の展示会を通して、相京は特に中間着とシューズを試してみたいと高く評価した。気になる製品は実際に購入してレビューする予定だとしており、本格的な冬の到来に向けて、ライダーの防寒対策の選択肢を広げる充実したレポートとなっている。

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12年間バイクパーツメーカーに勤務していました。 現在はバイクやアウトドアメディアのライターをやりつつ、チャンネルを運営しています。 愛車はCB1000F、CRF250rally、クロスカブ110、ステップワゴン。