収穫した『なつひめ』は19日に出荷

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暑さに強い新品種として期待が寄せられている今年デビュー予定の極早生米『なつひめ』の収穫が始まりました。

上越市清里区のグリーンファーム清里では、2haほどの水田で『なつひめ』を栽培。17日朝から4時間ほどかけてすべて収穫しました。

県が開発した新品種『なつひめ』は高温に強く、気候変動による暑さに対応できる品種として期待されています。一般的な早生品種と比べても10日ほど早く収穫でき、ほかの品種と収穫時期を分散することができます。

■グリーンファーム清里 保坂一八会長
「作業の分散ができるという形になると、面積が増やせるメリットが大きい。高温耐性があるので、そういったことも含めて有望な品種。」

例年より雪解けが早く水不足が心配されましたが、6~7月にかけての雨で順調に育ったということです。

一方、コメの価格については・・・。

■グリーンファーム清里 保坂一八会長
「このままでいくとかなり安くなる。コメが余っているという形で非常にその辺を危惧している。経費が上がっているので、再生産可能かとなったときに経営的には心配。」

収穫した『なつひめ』は19日に出荷され、まもなく県内の店頭にデビューします。