JRT四国放送

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移転が計画されているJR鳴門駅周辺のまちづくりについて、地元の若者らが話し合うワークショップが8月17日に鳴門市で開かれました。

このワークショップは、街づくりに若者の意見を取り入れようと鳴門市が開きました。

参加したのは地元の中高生16人です。

鳴門市は、中心市街地の空洞化に対処するため、2029年度を目途にJR鳴門駅を移転させる計画で、移転先は、現在地から約150m南の谷通りと大道銀天街に挟まれたエリアが有力視されています。

ワークショップではどんな場所なら若者が集まるのか、参加者から、様々な意見が出されました。

(高校生)
「鳴門の汽車って、一時間に一本とかじゃないすか。暇つぶしできる場所がなくて、ずっと待っとくだけになる。それをつぶせる場所が欲しい」

(中学生)
「ゲームセンターが閉まっちゃって、鳴門で遊ぼうとなると、遊べるところがあまり思いつかなくて、ちょっとしたゲーセンとか体を動かせる場所があったら」

(中学生)
「プロ野球選手を呼んで、野球教室をしてほしいです」

鳴門市は、これらの意見を参考にしながら、2026年度中に駅周辺のまちづくりについての基本計画を策定する方針です。