ジャックルマロワ賞で最下位に終わったシックスペンス(左奥)【写真:REX/アフロ】

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フランスG1ジャックルマロワ賞

 海外競馬のG1・ジャックルマロワ賞が16日、フランス・ドーヴィルの芝1600メートルで行われ、日本から参戦したシックスペンス(牡5、田中博康)は最下位の10着、シュトラウス(牡5、武井)は9着に終わった。レース後、陣営がJRA公式サイトにコメントを寄せている。

 6月に武豊とのコンビでG1安田記念を制し、大きな期待が寄せられていたシックスペンス。好スタートを切ったものの、早々に手応えがなくなり、9着のシュトラウスからも離れた最下位に沈んだ。

 JRA公式サイトは陣営のコメントを掲載。武豊は、「良いスタートを切れましたし、いい感じかなと思っていたのですが、途中から手応えがなくなってしまい、厳しいレースでした」とし、「パドックは落ち着いていて、返し馬も心配はしていたのですが、そんなにムキにならずに走ってくれました。そこまでは上手くいったと思ったのですが、結果を踏まえるとちょっと大人し過ぎたかなと思います」と振り返った。

 管理する田中博師は、「馬のコンディションなのか、返し馬が終わった時点で息も少し苦しそうだったということだったので、良い雰囲気でリラックスしてレースに臨めていたことを考えると、この後しっかりと原因を精査しなければならないと思います」と気になるコメント。「競馬に関しても右手前一本で走っていたのは気になったところです」としている。

 厳しい結果になったが、挑戦しないことにはタイトルはつかめない。武豊は、「応援に対して結果で応えられず残念ですが、引き続きトライして行きますのでまた応援してください」と結んだ。

(THE ANSWER編集部)