カイル・タッカー【写真:ロイター】

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本拠地ブルワーズ

 米大リーグのドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地でブルワーズと対戦し、2-6で敗れた。9回にはミスも絡んで痛い2失点。打撃不振に拙守も加わったカイル・タッカー外野手にはブーイングが飛んだ。

 1-4と3点ビハインドの9回1死一塁。チョーリオの打球が右翼を守るタッカーを襲った。フェンス際までゆっくり下がり、グラブに当てながらも捕球できず。記録は二塁打となったが、ドジャースタジアムにはブーイングが響いた。さらに1死満塁からは前進守備していた二塁手のエドマンがゴロを後逸。この日2つ目となる痛恨のエラーで2点が追加された。

 タッカーはこの本拠地7連戦で19打数0安打。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のケイティ・ウー記者はXで「カイル・タッカー(おそらくご存じのようにこの本拠地連戦で19の0)がウォーニングトラック上でボールを落とした。トミー・エドマンが(前進守備で)急いでホームに投げようとしてゴロをミスした。ドジャースタジアムにブーイングが戻ってきた」と伝えた。

 米放送局「FOXスポーツ」のローワン・カブナー記者も「この本拠地連戦で無安打のカイル・タッカーが、このキャッチを決められなかった。ブーイングがあった」と投稿した。

 タッカーは今オフに4年2億4000万ドル(約380億円=契約当時)の大型契約を結んでドジャース入り。打率.232、11本塁打、OPS.700と本領を発揮できていない29歳に対し、米ファンからは「全力疾走さえしていない」「こいつをベンチに置いておけ」「ブーイングを受けるに相応しいよ」「ドジャースファンはかなり怒っているようだ!」と辛辣な声が相次いだ。

(THE ANSWER編集部)